生きもの魅力発見!アイナメの産卵方法・世話・天敵は?

今回の主役は川魚のアユのように

縄張りをもつ魚

『鮎並』(あゆなみ)が訛って

この名前になったと言われる

アイナメさんです!!
※他にもアユのように滑らかなので
『鮎滑』(あゆなめ)から由来しているなど
説があるのですが、鮎並説が現在有力です。

アイナメは地方によって呼び名が異なり

東北や日本海   →あぶらめ
北海道と東北の一部→あぶらこ
広島県や愛媛県  →もみだねうしまい

他にも『ねうお』『しんじょ』と

呼ぶ所もあります。
※こんなに呼び名があると
混乱しそうですね。( ゚∀゚)・∵ブハッ

アイナメの産卵期は秋~冬で

雄は巣穴に雌を呼びます。
雌が気に入ってくれると、

岩の表面に卵を産み付けてくれます。

皆さん産み付ける卵の数は

いくつだと思いますか?

その数なんと6,000個と言われています。
※予想以上に多かったです!!

そして卵を産み付けた雌は卵を守ると思いきや

と言ってささっと何処かへ行ってしまい、

残された雄が

と健気に卵を見守ります。
※因みに、イケメンな雄の所には
複数の雌が卵を産み付けますので、
産みたてから孵化直前まで
色んな段階の卵を見比べる事が出来ます。

ここからが男の正念場(#`Д´)ノゴルァァァァァ!!

卵が孵化するまでは約1ヶ月かかると言われており、

その間雄は迫り来る脅威(カニ・ヒトデなど)から

卵を守り続けます。

しかし、一番の脅威は奴らなんです。

皆さんはアイナメの卵にとって

最も恐れている天敵をご存知ですか?

そう、それは

アイナメなんです!!

Σ(Д゚;/)/…エエ!?

なんと、アイナメには

『仲間の卵を食べる』

と言う鬼のような習性を持っています。

なので、雄にとって他の雄や雌(卵を産みつけた母雌も含む)

が全て敵になるんです。(ノД`)ペチ
※卵を産み付けて食べに戻ってくる母雌…
意味が分からん( ゚∀゚)・∵ブハッ

身を挺して卵を守る雄 vs 卵を付け狙うアイナメ軍団

自然界の掟って厳しいですなぁ~

ダイビング大好き いのこ

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