ヒラミルミドリガイは光合成する

こんにちは、いのこ君(@nagisahiroi)です。

ヒラミルミドリガイについて『なぜミル類にいる?』と質問が来ましたので書いてみました。

ヒラミルミドリガイは光合成する

緑藻のミル類の上で見る事ができ、嚢舌目ゴクラクミドリガイ科に属しているウミウシです。

それでは、僕なりの考えをお伝えします。
※『嚢舌目』が非常に重要ポイントです。

ミル類にいる理由は2つ!?

ミル類に居る主な理由
隠れて身を守るため
外敵から見つかりにくくするために、緑藻のミル類に擬態(体色が同じ色)して身を守ります。
葉緑体の確保のため
嚢舌目ウミウシの変わった生態として『盗葉緑体』と言う現象があります。これは、ミル類に歯舌と呼ばれる歯を使って藻類の細胞に穴を開けて細胞ごと葉緑体を吸い取ります。
そして、吸い取った葉緑体を使って『光合成』を行い栄養を確保します。
光合成だけで数ヶ月生きることが出来るそうです。

簡単に言えばエサを確保するために、ミル類にくっ付いていると言う感じです。

ヒラミルミドリガイは光合成する

多細胞生物で『盗葉緑体』を行うことが出来る生物は今の所嚢舌目ウミウシだけなんだそうです。
※嚢舌目のウミウシだけに備わっているのは不思議ですね。

皆さん、今まで見向きもしなかったであろうヒラミルミドリガイは実は『光合成をする』奴なんです!!

興味持たれた方は是非ミル類を見つけたら探して見て下さいね~

ヒラミルミドリガイの生態『分類、学名、大きさ、生息地・生息域・分布域、豆知識』などの情報はこちらの記事に書いてみました。

それでは、ここまで記事を読んでいただきましてありがとうございました。また別の記事や動画でお会いしましょう!

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