生きもの魅力発見!ウミタナゴぷっくりお腹は大切に(*´Д`*)

浅場の海を泳いでいると

一生懸命岩の表面などを

可愛らしいおちょぼ口で

つついてる魚に出くわします。

それがこの子↓

ウミタナゴ

これまた地味で何の変哲も無い姿をした

普通の魚だけど、

ある変わった特徴を

持っているんです。(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ

今回はこの子について説明します。
ポイントは3つ

1.魚は基本『卵生』だけど
ウミタナゴは『〇〇〇』

2・産む数は親の大きさに比例する。

<番外編>
3.妊婦にとっては良いこと!?悪いこと!?

それではまず1つ目のポイント

1.魚は基本『卵生』だけど
ウミタナゴは『〇〇〇』

基本魚は卵を産んで増えていく

『卵生』の生き物だけど、

このウミタナゴは

卵を胎内で孵化させて子を産む

『卵胎生』なんです!!Σ(Д゚;/)/…

硬骨魚類18000種中、

たったの3%しかいない

実は珍しい魚なんですね。

それでは、2つ目のポイント

2.産む数は親の大きさに比例する。

まず、交尾~出産までの流れとしては

9月~12月上旬に交尾

精子は12月中から1月上旬まで
雌の体内で休眠、排卵後受精

孵化後雌の体内で養分を
貰いながら成長

5月頃出産

と言う感じで

雌の体内で約5cm程まで成長します。

子供の数は親の大きさに寄って

比例するそうで調べた資料や図鑑によると、

最低3匹(体長13cm)程度から、

多い固体でなんと64匹(体長20cm)もの子供を

お腹の中で育てていたツワモノもいるみたいです。
※ネットで調べるともっと多い個体もいた
との記事も見かけたので、
一体最大何匹まで育てる事が出来るのか?
謎ですね。(;´゚Д゚)ゞ

謎と言えば、

↑こんな感じでお腹の中で育てるんだけど、

産まれた時の子供の体長→5cm
親の体長→20cm
産まれた子供→64匹

・・・(。゚ω゚) ハッ

一体何処にこんだけ入るスペースがあるんだ!?

海中の神秘です!!

 

それでは、最後の番外編

3.妊婦にとっては良いこと!?悪いこと!?

ウミタナゴの出産は尾びれの方から

出てきます。

これが人間で言う

『逆子』の状態にあたるので、

山陰地方では

『ウミタナゴを食べると逆子が生まれる』

と言って妊婦には縁起が悪いと

犬猿する所があれば、

東北地方では、

『安産を願って妊婦に食べさせる』

風習がある所があるみたいで、

地方に寄って見方が全然

違ってくるんですね。(´-ω-)

皆さんはどちらの意見に賛成ですか?

とにもかくにも、生き残るために

『卵胎生』と言う手段を選んだウミタナゴ。

5月頃の海でお腹が膨らんだ雌が居たら

出産間近なので温かく見守ってあげましょう♪

なぎさひろい いのこ

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